食事と洗濯について – 宿舎編その2|カナダナショナルバレエスクール・サマープログラム

食事と洗濯について – 宿舎編その2|カナダナショナルバレエスクール・サマープログラム

どうもこんにちは、奴(やっこ)です。

僕は今夏、07/02/2019 ~ 07/26/2019 の約4週間に開催された、カナダナショナルバレエスクールサマープログラムに交換留学生として後半の2週間に出席しました。

オーディションも兼ねているこちらのサマーコース、参加を検討している方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ですので、今回は自分の経験を踏まえ、現地での様子を項目ごとに分けて詳しくお伝えしようと思います。

参考にしていただけると嬉しいです。

File5.洗濯

1.レッスン着の洗濯

平日の間は、レッスン着に限って(タオル類もよし)毎日洗濯をしてくれます休日は洗濯は行われません。

レセプションのある階まで下りると、さらに下へと階段が続いているのが直ぐに分かります。

その階段を降り、真っ直ぐ進んでつきあたりで右に曲がると、灰色のプラスチックのボックスが置かれています。そこへ汗に汚れたレッスン着類を放り込みましょう。

2.普段着と寝具の洗濯

その他の衣類、寝具の洗濯については、各階ごとに洗濯物を集める曜日が決まっており、例えば自分の階の場合は、それは水曜日に当たりました。

キッチン兼談話広場の横の掲示板にて、確認することが出来ます。

その指定の曜日になると、例の灰色のプラスチックのボックスがどこからともなく談話広場前に出現します。洗濯物を入れましょう。

3.洗濯物に名前を書こう

ただし、洗濯の恩恵を受けるには、なんと全ての衣類に自身の名前を書き込む必要があります

自分は衣服に、名前を書いた布を縫い付けたりタグに直接名前を書いたりしました靴下には何もほどこさず、代わりにネットに入れて出すようにしました

面倒ですが、服を失くさない為に、しっかりと準備しましょう。もちろん、持ち主不明の洗濯物をつくねる机はありましたが、失くさないのに越したことはないですよね。

洗濯物の出し方としては、名前の書かれた衣類、書かれていない靴下などをまとめて巨大なネットに入れるのがおすすめです。靴下だけをネットに残して洗ってくれました。

4.洗濯物を受け取る

最後、洗濯物の受け取りは、例の地下の灰色のボックスのある辺りに、部屋があり、そこで行います

部屋の扉に紙が貼ってあり、そこで自分に割り振られた番号を覚えます。部屋へ入り、該当する番号のロッカーを開けると、畳まれたいい香りのする衣服をゲットできます。

File6.食事

1.平日の食事

食事は朝昼晩、いずれも提供されます。

平日の場合、朝食夕食レジデンスで出され、昼食学校内で食べることになります。

食事の時間は以下の通りです。

またその他にも、学校では朝 10:00~11:00 ごろやお昼 15:00~16:45 ごろに軽食タイムがあり、ヨーグルトやコーヒー、果物、その他スナック菓子などを食べることが出来ます。

一部の菓子類は購入する必要がありますが、ヨーグルトやコーヒーなど、ほとんどが無料でいただけます。素晴らしいですね。

レジデンスでも、夜 20:00~21:00軽食タイムがあります。こちらも無料で、自由に取っていって食べてよいものです。小さなパイや、カットフルーツなどが出ます。

2.休日の食事

土曜日は朝昼晩と食事が出ますが日曜日は朝と夜だけの提供となります

全てレジデンスで提供されます。

時間割です。↓↓

休日の食事の時間割は、週によって少し変更されることもあります

談話広場の横の掲示板に、予定表が張られるので、確認しましょう。

特に土曜日にクラスのある方は、通常よりも早い朝食となるので、調べておく必要があります。

3.食事の内容

食事は、トレーを持って並び、よそってもらった料理を、一皿ずつ受け取ります。

よそってもらう料理は、複数の種類があり、自分で欲しいものを指定することができます。

朝食は基本的に、スクランブルエッグやハッシュドポテト、ベーコンとソーセージ、ブロッコリーとカリフラワーの炒め物がでます。

そして数種類のパンシリアルミルクと一緒に取ることができます。

ヨーグルトカットフルーツもあります。

飲み物は、のほかに、据え置きのジュースサーバーからジュースを飲むことが出来ます。大抵、オレンジジュース、りんごジュース、グレープフルーツジュース、ももジュースが補充されています。温かい紅茶はありましたが、コーヒーはありませんでした。学校に行って飲みましょう。

 

昼食は、学校のグランドフロアの食堂で食べます。学年によってランチタイムが異なります。

主にライス(ジャマイカ米)に加え、おかずとしてはチキンクリスプフライドフィッシュ麻婆豆腐のようなトロっとした炒め物、野菜としていつもインゲン豆の炒め物が添えられます。時折、パスタの日もありました。

生野菜のサラダは、好きなものを自由に自分で取ることが出来ます。

ジュースやヨーグルトは提供されませんでしたが、りんごみかんバナナ、プラムなどの果物はありました。

 

夕食は日によって大きく異なり、ミートパイの日もあれば、カレー(日本のものとは違う)の日もありました。ハンバーガー中華風の炒め物も出ました。

大きなお皿に、マッシュポテトやパスタ、ライスや麺と共に、ゆで野菜を含めすべてが盛り付けられます。

File7.ベッドタイムと起床時間

各学年ごとに、ベッドタイム(就寝時間)が決められています

一番若い学年の子らは、21:30 には自室のある階に戻っていなければならず22:00 が消灯時間でした。

また一番年老いた僕らの学年は、22:00 に自分の階に戻り23:00 に消灯しなければならない決まりでした。

と言いつつ、実は僕の部屋では、大体いつも指定の時間を過ぎてからの消灯でした。誰ともなく、部屋の灯りを消す感じでした。特に寮監の見回りもなく、怒られることはなかったのです。どうやら厳密な決まりではなさそうですね。

――ちなみに、金曜日の夜は30分、土曜日の夜は1時間、門限と就寝時間が遅くなりました。

 

起床時間は定められていませんでした

自分は朝食を食べるために 7:00 には起きていたのですが、同室の子らは 8:45 くらいにモゾモゾと起き出してました。すでに朝食の時間は終わっています。何を食べていたのでしょうか、謎です。

とにかく、朝は自分たちのレッスンの始まる時間に合わせて、各自が起床時間を決めて良いようでした。

準備のための時間も考慮して、早めに起きることをお勧めします。

File8.ファイヤードリル(避難訓練)

火災発生時のための避難訓練です。

耳をつんざくようなけたたましいアラームが唐突に建物内に鳴り響きます。周りの部屋の他の生徒たちに続いて、一番近くの非常口から脱出しましょう。

まったくこれが本当に突然でして、素っ裸で足の裏を念入りに洗っていても何をしていても、すべてを投げ出して建物の外に出なくてはなりません

そうしてそのまま列をなして、道路を歩き、徒歩2分の距離にある学校になだれ込むまでしなくてはなりません……。何かとっさに身にまとうものが必要そうです……。

……それから全員が食堂に集まり、点呼を取り、ようやく解放される、という流れでした。所要時間は 15~30分 程でした。

また、学校に火災が起こった場合の避難訓練も行われ、その場合には、皆同じようにして建物を出た後、レジデンスを目指しました。レジデンスにて点呼を行います。

自分が生活した2週間の中に、4回のファイヤードリルが行われました。なかなか多い頻度で発生する大移動イベントなので、入浴などの際には毎回相応の覚悟が必要です。

今回のまとめ

平日のみ、毎日レッスン着を洗濯できる。

・普段着や寝具は、指定の曜日に洗濯できる。

・ただし、衣類には全て自分の名前を付ける必要がある。(靴下などのネットにまとめて洗濯するものは書かなくてもよい)

・基本的に、食事は朝昼晩提供される。(日曜日だけ、朝昼兼用のブランチとなる)

・就寝時間が各学年ごとに決められており、起床時間は決まっていない。

・唐突なファイヤードリルが、結構な頻度で行われる。