宿舎の設備と建物内の様子 – 宿舎編その1|カナダナショナルバレエスクール・サマープログラム

宿舎の設備と建物内の様子 – 宿舎編その1|カナダナショナルバレエスクール・サマープログラム

どうもこんにちは、奴(やっこ)です。

僕は今夏、07/02/2019 ~ 07/26/2019 の約4週間に開催された、カナダナショナルバレエスクールサマープログラムに交換留学生として後半の2週間に出席しました。

オーディションも兼ねているこちらのサマーコース、参加を検討している方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ですので、今回は自分の経験を踏まえ、現地での様子を項目ごとに分けて詳しくお伝えしようと思います。

参考にしていただけると嬉しいです。

File1.レセプションデスク(受付)

1.キーカードと登録

タクシーを降りると、通りの住居群に一体化したような、埋め込まれているような、そんなレジデンス(宿舎)が見えます。

トランクを引きずりながら建物内に入ると、レセプションデスクがあります。そこには常に2、3人の係員がおり、住まう生徒たちの状態の管理をしています。(外出状況、お金の管理、メディカルケアに関する受付など)

そこで自分はまず、このようなカードを受け取りました。

 

これは、レジデンス・学校の正面玄関や、両建物内にあるいくつかの扉を開けるためのキーカードです。失くさないようにし、また常に持ち歩くようにしましょう。

自分はその後、直ぐにエレベーターを使って部屋へ向かったのですが、本来であれば他に複数の手続きを済ませるそうです。(途中参加だったため、勝手が違いました)

以下の3つです。

摂取している薬や、アレルギーを含む医療情報を登録する。

生徒自身の電話番号を登録する。

帰国の際の飛行機便の詳しい情報を伝える。

2.チェックインとチェックアウト

またレセプションは、先ほども述べたように、生徒の外出状況を生徒の安否の為に把握している必要があります。

そこでレセプションの机の上には、学校への外出と帰宅、プライベートの外出と帰宅、の2種類のチェック表が置かれています。

自分の名前の欄に外出時の時間(チェックアウト)、そして帰宅時の時間(チェックイン)必ず記入しましょう

(加えて学校の方にも、地下に(行くのが面倒)チェック表が張られていますチェックイン、チェックアウトを忘れずに

3.お金を預ける

お金を預けることもできます。たくさんの現金を持っていて不安な方は、レセプションに預けるのが良いでしょう。

File2.部屋とトイレとシャワールーム、冷蔵庫

1.部屋

自分の使うことになった部屋は3人部屋でした。(知り合いの男の子は一人部屋だったそうです。いいな、羨ましい、VIPかな)

机と椅子が2組(早いもん勝ちか?)、比較的大きなクローゼットが3つ、ベッドが3個(ベッド下収納可)、窓が1つ――。

ベットシーツと枕カバーなどの寝具は寮から支給されるので、ご持参いただく必要はありません。バスタオル、フェイスタオルは自分で持ってくる必要があります。

内装は簡素で、白い壁に薄茶色の木製の家具が並んでいるのみ。嬉しいことに、非常に清潔でした

また、カナダのコンセントには日本のプラグがそのまま差し込めます。電圧も日本のものと近いので(日本:100V カナダ:110V~120V)、基本的には問題ありません。

ベッドに倒れ込んで枕に顔を埋めると、旅の疲れがじわーっと遍満します。

2.トイレとシャワー

トイレと洗面所、シャワールームは部屋の外にあり、共用です。

トイレと洗面所だけの部屋と、トイレと洗面所に加えてシャワールームのある部屋があります。

シャワールームにはバスタブが付いており、お湯を張ることが出来ます。

シャワーは直ぐに温かくなりますし、温度調節も右方向左方向に動かすだけの簡単な仕組みになっていました。

シャンプーやボディソープなどの風呂用具は自分で用意する必要があります。毎回部屋からシャワールームへ持っていき、使用後はまた片付けるようにしましょう。

ちなみに、シャワーカーテンは、裾の部分をバスタブの内側へ入れて閉めるようにしましょう。ご存知の方もいらっしゃるでしょうが、外側に出してシャワーを使用した場合には、床が水浸しになります。次の利用者が悲鳴を上げます。ほんとに。奴(やっこ)からのお願いです。

3.冷蔵庫

冷蔵庫も共用で、部屋の外、通路の膨らんだような、キッチンを兼ねた談話広場の場所に設置されていました。それなりに大きいので、ジュースを買いだめても大丈夫です。他の人に勝手に飲まれてしまった際には、歯を食いしばり、ぷるぷる震えながら堪えましょう。

 

File3.Wi-Fi

あります。パスワードは、談話広場の横のホワイトボードに書かれていました。見つからない場合には、大人に聞きましょう。

Wi-Fiはレジデンス、学校、ともに同じものです。電波強度は強いです。

 

File4.寮の管理人(寮監)

います。しかも24時間体制でいます。一日ごとに担当が変わります。

気分が悪くなったり、人間関係の問題が発生した時などに、頼りましょう。

その他にも、気軽に話しかけても優しく受け答えしてくれます。

彼らは、談話広場の前の事務室を拠点にしているので、有事の折には扉を叩くといいでしょう。

今回のまとめ

キーカードを受け取り、持ち歩くようにする。

・レセプションで自分の情報を登録する。

・建物に入る時、出る時には、もれなくチェックイン、チェックアウトをする

カナダのコンセントには、日本のプラグ、日本の製品がそのまま使える

・トイレとシャワールーム、冷蔵庫は共用

・Wi-Fiは、レジデンスと学校ともに設置されている。

・寮監がいる